世界にクライアントを抱える金山叶佳ならではの、インターナショナルな話題を掲載。
日本、アメリカ、ヨーロッパで出会うラグジュアリーなモノや人についての本音を、ユーモアとペーソスを交えながら綴ります。
このページがドラえもんの“どこでもドア”のように、
皆さんを極上の心の旅にお招きしたいと願っています。キーワードは“共有する”です。
“2005. 9 「スタートはエネルギッシュに」Mandarin Oriental,New Yorkから”
の一部をご覧いただけます。

・コロンパス・サークルは、四方八方からエネルギーが
・うっとり。そしてカッカリ・・……・のVIPスパ
・トランプ様ご来店！　私のネイルは・・……・、ないがしろ
“2005.12「ミーティングも　おいしいものも、たっぷりと」The Riz-Carlton New York,Central Parkから”
の一部をご覧いただけます。

・水の神様に歓迎され！？　心地よさ満点。朝食は、、、ちょっとミゼラブル・・……・
・５時間のミーティングのあとはペトロシアンのボルシチに感激！
“2005.12「ニューヨーク→モナコ→パリ　濃密な旅も、もう終わり」Hotel Hermitage,Four Seasons Hotel George Vから”
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・ゆったりと時間が流れるなか、考えさせられる出来事が……
・その場所にふさわしいマナーを心得ていないと、恥ずかしい
・セッションを行うだけのために、パリに一泊
“2006.06「本当に価値のあるレストランとは　(価値ある選択っていうか＊＊＊)」”  
の一部をご覧いただけます。

・ギューッと詰まった「気持ち」こそが お客様に最高の幸福感をもたらす
・主張の強すぎるサービスは 料理の素晴らしさを台無しに
・有名店だけが「価値がある」なんて間違い 喜びを感じさせてくれるお店こそ贔屓したい
“2006.06「覚悟を決めてヒーラーとしてＮＹへ　不運続きで最後はため息… …」”  
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・こんなにも「病んでいる」ニューヨークを“実感した”のは初めて
・頭痛と嘔吐を繰り返すまるでエクソシストの世界
・ナッチー、アビー、ハズバンド、私の苦しみを理解してる？
“2006.07「刺激的なお客がいっぱいのニューオータニはおもしろい！」”  
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・金髪美女と野暮ったい日本人男性のラブシーンに、目が点・点……
・大切にしたいのは、顔？自分の世界観？正反対の「美しさ」をもつ女性ふたりに会いました
・『セレブな整形』に学ぶ心にも傷を負いかねない美容整形の恐ろしさ
・饒舌、感涙！『ホテル西洋』ワインの集い
“2006.07「お呼ばれのマナー、皆さんはご存知ですか？」”  
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・お持たせは「形」ではなく、その人の「センス」が問われる「思い」「真心」です
・子どもが着るようなＴシャツをもらっても……
“2006.08「セレブって、なあに？」 」”  
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・「セレブ」と口に出せば出すほど、薄っぺらくて恥ずかしい……
・全身ブランド尽くしのお嬢さん　人間の内面は、外見にそのまま表れます
・『真実の「セレブ」は才能豊かな人「自分のブランド力」をもっている人
“2006.09「静岡駅、スタバで逆襲」 

・「自分はこの世で一番偉い」と思っている大男に、いきなり怒鳴られて……